パワコン全台交換したら発電出力10%向上





低圧50kW未満案件のパワコンを全台交換して約4か月経過
単相2案件と三相2案件、全4案件のうち、単相と三相それぞれ1案件のパワコンを全台交換したので
パワコンを交換したのと、してないそのままの発電所の比較データがとれました。
結果は8~9%の増加でした。金額すると6.6万円、期間は3.5か月、
5月~8月中旬の発電の良い時期なので、それを考慮して1年換算すると
約18万円位の差になります。
300万円の修繕工事だったので、これだけでは一見、効果は足りないですが、
今回の改修で 遠隔出力制御と監視の追加と保証が延長されました。
遠隔出力制御と代理出力制御の差が5~6%あるのと、故障や異変にも
すばやく気づくことができ、発電機会損失も最小限に抑えることができますので
修繕費も6~7年で回収すると予測しています。
パワコンの故障も無償で対応できるようになるのは安心です。
今回の工事は 故障をきっかけに、生産性を上げて、事業の確実性を高める
良い工事となったと思います。